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テクニカルガイド

ドキュメントの効果について

Officeソフトの「特殊な効果」について

Office系アプリケーションの一部の機能については、正常に絵柄が印刷できない場合があります。
具体的には下記の機能にご注意ください。

透過性機能について

Officeには、図形に透明度をつけることのできる「透過性」機能があります。
ですが、透過性機能を使用すると、印刷用のデータとして処理する際にお互いの模様が干渉を起こして、
「モアレ」の原因となったり、あるいは出力機が網目模様の細かさに対応できず、その部分の絵柄が抜け落ちてしまうトラブルが発生する場合があります。

このような不具合はデータ上での発見が難しいため、実際に印刷してから発覚する場合があり、
大変危険ですので、Officeの透過性機能の使用はお控えください。

透過性機能の例

モアレが発生した例

パターン機能について

Officeでは図形などに模様を指定できる「パターン」機能があります。
「パターン」を使用すると、データを処理した際に見た目が異なってしまったり、
印刷用のカラーへの変換処理でトラブルがおこる場合があります。
また複雑なパターンを使用すると、モアレが発生する可能性がありますので、ご注意ください。

パターン機能

Adobeソフトの「効果のラスタライズ設定」について

ラスタライズ効果とは

ラスタライズ効果とは、Illustrator上で、影(ドロップシャドウ)やぼかしなどの効果をオブジェクトにつけることができる機能です。
ベクトルデータではなく、ピクセルを生成して効果をつけるため解像度の設定により印刷した際の見た目が変わります。
プリントモールはドキュメントのラスタライズ効果の解像度を350ppi~400ppiに推奨しております。

▲350ppi以下の場合、効果が粗く印刷される可能性があります。

ラスタライズ効果の確認・変更手順

Illustratorのメニューバーより「効果」▶「ドキュメントのラスタライズ効果設定…」を選択
・カラーモード:CMYK
・解像度:350ppi~400ppiが印刷に適した設定です。※350ppi以下の場合、効果が粗く印刷される可能性があります。
以上の設定が正しいかご確認ください。

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