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オリジナルカレンダー
カレンダーはスケジュール管理に欠かせない必需品。
1年間を通じて、ビジネスシーンでも、一般家庭でも、身近に使われるカレンダー。
販促ツールやノベルティとしても人気が高い商品です。
今回はイベントの記念品や、年末年始のご挨拶のお供に最適なカレンダーを紹介します!
カレンダーのご紹介
カレンダーの企画はいつごろから準備する?
では、カレンダーの企画はいつ頃から準備を始めておくのがよいでしょうか。
カレンダーが配布されるのは、一般的に年末の挨拶回り時期にあたる11月末から12月の中旬まで。
大まかな目安ですが、企画に1〜2ヶ月程度、企画決定・デザイン制作に約1ヶ月、印刷注文・納品に約1ヶ月程度かかるとして、配布の3・4ヶ月ほど前から企画準備を進めておくのが望ましいです。
早いほど余裕をもって進行できますので、7月頃には準備に着手しておくようにしましょう。
カレンダーが販促に効果的な理由
ビジネスシーンでは、昔から販促の定番となっている「カレンダー」ですが、本当に効果的なのかいまいち分からないという方もいるでしょう。ここでは、カレンダーのメリットをお伝えしていきます。
気づけば問合せ増!? カレンダーが365日販促してくれる
営業マンや販促担当者の方なら既にご存知かと思いますが、カレンダーの目的は、自社や自社製品の販売促進です。そして、カレンダーの最大のメリットは何と言ってもお得意先・お届け先の会社や家庭に1年間掲示されること!
必要になったときにカレンダーに目を向ければ、企業名や連絡先がすぐ確認でき、思い出すことができるのです。
カレンダーは掲示されるだけで、365日、御社の広告塔になってくれます。活用しない手はありません。
一度好きになってくれれば、飽きられにくい
各社の営業マンからいただいたカレンダーが社内で配布される時期になると、毎年使っているお気に入りの企業のカレンダーをチェックする方も多いのではないでしょうか。カレンダーは仕事の毎日の中でともに闘うビジネスの相棒のようなもの。一度気に入ってもらえれば、毎年好んで使ってもらえます。
そして、使われている間は毎日ずっと、自然と御社の社名を宣伝し、印象づけてくれるのです。
たかがカレンダーだと侮ってはいけません。賢い企業や販促担当者は、それを見越して、毎年カレンダーの制作に力を入れています。
見慣れたカレンダーでは物足りない場合は
カレンダー企画を印刷会社に相談してみよう
毎年、カレンダーに力を入れている企業は、デザインに拘るのはもちろん、壁掛けでいくか卓上タイプにするかなど、カレンダーの形状やちょっとした仕掛けにも目を向けます。毎年、同じようなデザインでマンネリ化していたり、企業の新しい姿勢をカレンダーでも打ち出したい場合には、カレンダーの企画から印刷会社に相談してみるのがおすすめです。印刷会社に相談し、形状や加工にもこだわった、他とはひと味違うカレンダーを検討してみましょう。5,000部程度の数量が見込めるなら単価を比較的抑えることができます。
商談の際のネタにもなりますし、評判が良ければ、その印象がそのまま1年間に渡って、貴社の認知度や印象を高めてくれます。
カレンダーは、隠れたもう一人の営業マンなのです。
まとめ
実用的で多くの人の目に触れやすいカレンダーは、一度使われれば、年間を通じて販促効果が期待できます。そのためにも、ひと目で印象に残り、使ってみたいと感じさせることが重要です。
プリントモールでは、カレンダーの企画提案から承っております。
印象に残るカレンダーを作りたい方は、ぜひご相談ください。
商品概要
孔開け加工がセットされた商品です。料金表の価格には「製本・孔開けの加工料金」が含まれています。
中綴じカレンダーの表紙・裏表紙のデータは上図のようにご制作ください。