冊子の印刷価格の相場は?少部数印刷を活用してもっと手軽に安く冊子を作ろう
「記念に少しだけ印刷して、家族や知人に配りたい」
「必要なのは少部数だけど、冊子印刷にして、手元に置いておきたい」
「でも、少部数の冊子の印刷は、価格が高くなるのかな」
などと、悩んでいる人も多いでしょう。
しかし、近年、オンデマンド印刷の発達により、冊子も少部数から低価格で納期も短く印刷することができるようになり、冊子印刷はより身近なものになっています。
この記事では、そんなオンデマンド印刷のメリットについて紹介していきます。
ネット印刷プリントモールでは5部〜100部まで5部単位の注文ができ、お求めやすい価格で冊子印刷を提供しています。
>>【少部数 無線綴じ冊子】価格もサイトで確認!5部から印刷できるプリントモール
>>【少部数 中綴じ冊子】価格もサイトで確認!5部から印刷できるプリントモール
印刷製本の費用相場
冊子を作る際に具体的にいくら費用がかかるかの相場は気になるところです。
印刷製本の費用は、様々な印刷製本条件によって決まります。カラーとモノクロのどちらなのか、サイズ、色数、用紙の種類、ページ数、製本のオプション加工などの組み合わせで価格が設定されています。例えばカラー印刷ならインキを多く使う分、モノクロ印刷よりも高くなりますし、用紙の種類によっても料金は変わります。
作成したい冊子について完成をイメージしたり、色々と条件を変えながらまずは見積りを依頼したり、サイトに掲載されている価格を確認するとよいでしょう。
モノクロ冊子の費用相場
モノクロ冊子のメリットはカラー冊子と比較して安価に印刷できることです。カラー写真やグラフが多用されていない文章だけで構成されている冊子に向いています。
気になる費用の相場は、あくまで目安ですが、中綴じ冊子なら24ページ・100部でおよそ3〜4万円前後で印刷することができます。ページ数が多い場合に向いている無線綴じ冊子は、52ページ・100部(納期5営業日)でおよ4〜6万円前後です。
プリントモールなら上記条件で中綴じ3万円、無線綴じも4万円前半とお求めやすい価格で印刷することができます。
また、印刷部数が多くなるほど割安になります。印刷部数が倍の200部では、金額は100部の1.1〜1.7倍程度になる印刷会社が多いです。
プリントモールは1.1〜1.2倍程度(※)に価格を抑えており、数百部の印刷もお求めやすくなっています。
プリントモールの場合のモノクロ印刷価格一例を紹介しておきます。
【中綴じ】
・サイズ:A4 ・色数:表紙/本文:両面モノクロ ・用紙:表紙 ・本文:マットコート70kg(共紙)
ページ数 | 納期 | 100部 | 200部 | 500部 |
24ページ | 5営業日 | ¥30,107 | ¥33,858 | ¥45,210 |
【無線綴じ】
・サイズ:A4 ・色数:表紙:片面カラー、本文:モノクロ ・用紙:表紙:カード紙180kg、本文:マットコート70kg ・表紙加工:PP加工なし
ページ数 | 納期 | 100部 | 200部 | 500部 |
52ページ(表紙4ページ+本文48ページ) | 5営業日 | ¥44,550 | ¥52,976 | ¥77,187 |
3営業日 | ¥57,915 | ¥68,869 | ¥100,343 |
※価格は2022年1月時点。全て税込価格。
フルカラー冊子の費用相場
フルカラー冊子は写真やグラフを多く使う冊子に適しています。カラーにすることでより見やすく、メリハリのある印象の冊子に仕上がります。
K1色で印刷するモノクロ印刷に比べ、カラー印刷は通常CMYK4色のインキを使用する分だけ、料金は高くなります。
中綴じ冊子なら24ページ・100部印刷でおよそ4〜6万円前後が多いようです。ページ数が多いほど金額が上がり、無線綴じ冊子は、52ページ100部(納期5営業日)でおよ5〜7万円前後です。
プリントモールは上記条件で中綴じ4万円、無線綴じも5万円前半とフルカラー印刷も低価格で提供しているのが特徴です。
モノクロ印刷同様に、印刷部数が多くなるほど割安になり、200部の金額は100部の1.1〜1.8倍程度になる印刷会社が多いです。
プリントモールトの場合のフルカラー印刷価格一例を紹介しておきます。
【中綴じ】
・サイズ:A4 ・色数:表紙/本文:両面カラー ・用紙:表紙 ・本文:マットコート70kg(共紙)
ページ数 | 納期 | 100部 | 200部 | 500部 |
24ページ | 5営業日 | ¥41,668 | ¥44,803 | ¥53,548 |
【無線綴じ】
・サイズ:A4 ・色数:表紙:片面カラー、本文:フルカラー ・用紙:表紙:カード紙180kg、本文:マットコート70kg ・表紙加工:PP加工なし
ページ数 | 納期 | 100部 | 200部 | 500部 |
52ページ(表紙4ページ+本文48ページ) | 5営業日 | ¥53,713 | ¥59,510 | ¥90,893 |
3営業日 | ¥69,827 | ¥77,363 | ¥118,161 |
※価格は2022年1月時点。全て税込価格。
安く印刷できるオンデマンド印刷
通常の印刷は、入稿データから印刷用の版下を作る製版を行い、その版下にインキを乗せて用紙に印刷をします。これをオフセット印刷と呼び、大量部数の印刷によく使われます。オフセット印刷は、少部数を印刷する場合も、製版の工程は必要なため、部数が少ないほど1部当たりの印刷価格が割高になるのが一般的です。
一方、この製版の工程を省いて、印刷機に直接、入稿データを送信して、印刷することをオンデマンド印刷と呼びます。オンデマンド印刷では、レーザープリンターのような仕組みを使って印刷するため、オフセット印刷のような製版の工程が不要になります。少部数でも低価格で印刷できるのがメリットで、短い納期での印刷が可能です。
手軽に印刷できる少部数印刷の価格例
プリントモールは少部数印刷も低価格!5部からネット印刷が行なえます。よく利用される部数の価格一例を紹介します。
【中綴じ 少部数】
・サイズ:A4 ・色数:表紙/本文:両面モノクロ ・用紙:表紙 ・本文:マットコート70kg(共紙)
ページ数 | 納期 | 10部 | 30部 | 50部 |
24ページ | 3営業日 | ¥4,158 | ¥11,066 | ¥17,941 |
【無線綴じ 少部数】
・サイズ:A4 ・色数:表紙:片面カラー、本文:フルカラー ・用紙:表紙:カード紙180kg、本文:マットコート70kg ・表紙加工:PP加工なし
ページ数 | 納期 | 10部 | 30部 | 50部 |
52ページ(表紙4ページ+本文48ページ) | 3営業日 | ¥10,912 | ¥24,343 | ¥34,573 |
※価格は2022年1月時点。全て税込価格。
少部数印刷のメリットとは?
オンデマンド印刷により少部数の印刷が利用しやすくなりましたが、どのようなメリットがあるのでしょうか。
ここでは、少部数印刷の3つのメリット「納期が短い」「余分な在庫を抱えずにすむ」「バリエーションを増やしやすい」について解説します。
納期が短い
1つめのメリットが、納期が短い点です。
1件あたりの印刷部数が少なく、オンデマンド印刷では、オフセット印刷に比べて工程も少なくて済むため、データ入稿から仕上がりまでの時間を短縮でき、結果的に早く冊子を作ることができます。
小ロット・少部数で短納期で冊子が必要な場合には、オンデマンド印刷は最適な印刷方法といえます。
プリントモールでは5部から印刷注文(5部単位)が行え、納期も最短3営業日で対応します。
>> 無線綴じ冊子が5部から印刷できるプリントモールの【少部数 無線綴じ冊子】
>> 中綴じ冊子が5部から印刷できるプリントモールの【少部数 中綴じ冊子】
余分な在庫を抱えずにすむ
少部数印刷では「必要な分だけ、必要な時に印刷をする」ということが可能です。
このため、ストックとして保管しなければならない、余分な在庫を抱える必要がなくなり、在庫管理や廃棄の手間などの無駄をなくすことができます。これは、持続可能な国際目標である「SDGS」にも貢献できるメリットになります。
「冊子の保管場所がない」「冊子を作りすぎてしまい、余分な冊子は廃棄してしまった」などの問題を解消することができ、コストも削減することができます。
バリエーションを増やしやすい
少部数の印刷が安価に行えるようになったことで、印刷物のバリエーションを増やすという選択もできるようになりました。
例えば、次のように、一部分だけが異なる印刷物を作ったり、修正版や改訂版をその都度、素早く作りたい場合に活用できます。
・本文の内容をターゲットに合わせて、印刷する
・修正版や改訂版を、素早く作ることができる
プリントモールで冊子印刷料金をかんたん見積り
冊子印刷を行う場合には、必ずどの程度費用がかかるのか事前に見積りを行いましょう。
プリントモールでは注文前にサイトで見積りが行なえます。
中綴じ・無線綴じ冊子の印刷価格が、会員登録無しで3ステップ・30秒で簡単に確認できます。
具体的な手順を紹介しますので、気になる方はぜひ活用してみてくださいね。
>>冊子印刷の価格をかんたん確認!ネット印刷プリントモール
STEP1.冊子商品(中綴じか無線綴じか)を選ぶ
まずは、冊子の印刷方法と種類(中綴じか無線綴じか)を選択します。
中綴じは針金(ホッチキス)で、無線綴じは表紙と本文を糊で固定して綴じる製本方法です。中綴じはページ数の少ない冊子に、無線綴じはページ数の多い冊子に向いています。
100部未満の冊子印刷を希望する場合は「少部数」の商品を選びます。
STEP2.サイズ・色数・用紙を選ぶ
冊子の商品を選んだら、仕上りサイズ、表紙と本文の色数・用紙を選びます。納期や綴じ方向も忘れずに選びましょう。
サイズは教科書や書類によく使われるA4サイズを始め、より小さいB5、A5など数種類のサイズから選択できます。色数(カラーかモノクロか)は、表紙と本文の用紙を別々にする場合は色数をそれぞれ選びましょう。
納期については短く設定する方が価格は高くなります。
※納期は、冊子の仕様により選べない商品もあります。
希望のサイズや用紙が選択肢に無い場合は問合せを行いましょう。プリントモールでは、サイズや用紙の希望に合わせて個別発注の相談も承っています。
STEP3.加工オプションを選び、ページ数と印刷部数から金額を確認
次に、表紙PP加工が選べる場合は加工オプションを選択すると、ページ数と印刷部数ごとに金額が確認できます。
ページ数は中綴じでは4の倍数にする必要があるなど、綴じによりルールが決まっています。
サイトの案内を確認してみましょう。
>>冊子印刷の価格をかんたん確認!ネット印刷プリントモール
まとめ
少部数の冊子印刷を上手に活用することで、柔軟に作りたい分だけ手軽に冊子を作ることができます。
少部数の冊子作りのメリットである短納期、在庫レスによるコストダウンはもちろん、一部分だけが異なる様々なバリエーションの印刷も安価で対応できるようになっています。
「数冊だけでも冊子を作りたい」、「初めて冊子を作るけど、まずは10冊だけ作ってみたい」といった方に少部数印刷はおすすめです。
プリントモールでは5部〜100部まで5部単位の注文ができ、お求めやすい価格で冊子印刷を提供しています。ぜひ、お役立てください。
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